レース模様の枠

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おおまかな流れ

  1. 黒い背景の上に文字で作ったモチーフを描く。
  2. 描いたモチーフを複製し、上下反転させ対にし、時計で表すと12時と6時の位置に置く。
  3. 上記モチーフを複製しながら少しずつ回転させていき、円状に並べる。

作り方詳細

1.新規作成で白紙ファイルを用意する。

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 参考:800×800、解像度72、背景色(黒)

2.テキストツールで適当な文字を入力する

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参考:フォント”Pristina”  文字”S(大文字)”

3.入力した文字を変形や傾きの調整をした後、複製し左右反転させ対を作る。

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重ね方は自由に。

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今回は上記のような対にしてみました。

4.まずは時計の6時あたりに移動し、レイヤー(2つ)を複製。

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5.複製したレイヤーを「イメージ→回転→レイヤーを上下に反転」とし、12時の位置に移動。(Shiftキーを押しながらで垂直移動)

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6.4枚のレイヤーを選択した状態で「レイヤーの結合(Ctrl + E)」実施。対になったモチーフがラスタライズされ、一つのレイヤーになる。
(この時点でレイヤーと背景を縦横とも「中央揃え」としておくと全体を描き終わった時に作品が真ん中に出来上がります。)
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7.選択されたモチーフの角のハンドルにポインタを近づけ、ポインタの形が「回転」(矢が両端にあり、胴が弧に)になったら、AltキーとShiftキーを押しながらゆっくり時計方向にドラッグ。

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8.「ピタッ」と止まるところでドロップすると、元のモチーフを複製しながら回転できる。(15度ずつ)

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9.上記動作の繰り返しでモチーフが円状に並ぶ。

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作例は過程をわかりやすくするためにシンプルなモチーフで、間隔も空くように作っています。

モチーフの大きさや組み合わせを少し変えるだけでイメージはガラッと変わります。

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全く同じ「S」で始めましたが、最初の対の組み方と、大きさを変えると…

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こんな感じに。

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こちらはどんな文字の組み合わせかわかりますか?

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モチーフはこれです。

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こうするとわかるかな?

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ひらがなの「る」を使っています!

その脇に「し」で作ったひげ(?)を付けたのですね。

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こちらは「P」です。

frame_a_23

二つの円を重ねて、さらに表現を複雑にすることもできますね。

Photoshop Elementsではパスを描くことができないので、きれいなライン状のものを描くのが苦手です。そのため文字を「線」に見立ててパーツを作るという、ちょっとした小技です。

並べてみるまでどんな形になるか想像がつきにくいのも面白いですね。

決まりはないですからいろいろな文字やフォントを利用して、楽しんでみてくださいね。

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