雪の結晶(基本)

雪の結晶

Photoshop Elementsで描く雪の結晶

おおまかな流れ

  1. 黒い背景の上に結晶のパーツを一本分だけ描く。
  2. 描いたパーツを複製し、180度回転させ対にする。
  3. 対にしたパーツを複製し、60度回転させる。それをもう一度繰り返す。

作り方詳細

1.新規作成で白紙ファイルを用意する。

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参考:640×480、解像度72、背景色(黒)

2.ラインツールで適当な長さの白い線を引く

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参考:6px

3.2の線とは別のレイヤーに多角形ツールを使って6角形を描く。同じレイヤー内にさらに6角形を描き、シェイプ選択ツールを使って図と同じ程度に重ねる。(六角形の角度に注意。Shiftキーを押しながら描くと良い)

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3a

4.ツールオプション内「シェイプから一部片抜き」で型抜き。シェイプ選択ツールであれば、型抜き実施後も重ね加減を調整できる。

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5.移動ツールに持ち替えて、二つのシェイプレイヤーを図のように重ねる。その際、それぞれの「シェイプ1」「シェイプ2」レイヤーを選択した状態でツールオプションから「整列→垂直方向中央」を実施。

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6.シェイプ2レイヤーを好みの回数複製して並べる。その際、一番上のレイヤーのみ左端まで移動させてから、複製したレイヤーおよびシェイプ2を全て選択し、ツールオプションから「分布→水平方向中央」を実行することで簡単に等間隔に並べる事ができる。

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7.その他パーツを好みで書き加える。レイヤーの複製や回転・反転、整列や分布などを適宜使用して「対称」を意識する。最後にすべてのシェイプレイヤーを結合する。

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8.結合したレイヤーを複製し、「イメージ」メニューから「レイヤーを180度回転」を実行後水平に移動し、対にする。

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9.8のシェイプレイヤー2つを結合し複製、60度回転させる。同じ動作を再度繰り返すことで6角形になる。回転させる時はバウンディングボックス(ハンドル)の外側をShiftキーを押しながらドラッグすることで一定の角度に調整できる。

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基本の形が出来上がりました!

好みで枝の数や大きさ、角度、細かいパーツの有無など変更して作ってみてくださいね。

snow_g

「A」は、枝になる部分をカスタムシェイプツールのハート形を重ねて型抜きする手法で表現しました。同じハートを先端に付けてアクセントにしています。最後に中央に多角形ツールで六角形をくぼみ有で描いて重ねました。

「B」はものすごくシンプルに四角形を並べただけのものです。中央には小さな六角形を重ねています。

「C」はBのバリエーションで、四角形の代わりにくぼみのある六角形を使用しています。大きさと向きをランダムに変える事でリズミカルな雰囲気になります。

パーツの組み合わせで無限に表現が広がります。シンプルですが面白い描画素材だと思います。

この後、これを元に色々な効果を付ける応用編に進みましょう。

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雪の結晶(基本)」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 雪の結晶(応用1) | Photoshop Elements ふぁん

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